過去に受けた予備自衛官補(技能)の採用試験のメモが出てきたので記事にしました。
受けたのは数年前で地域はお答えできません。
私は1回で合格出来ましたので、
受験される方の参考になれば幸いです。
過去に自衛官候補生、一般曹候補生、予備自衛官補(一般)も受験しそれぞれ合格しています。
自衛官の試験というのは基本的に
①筆記試験
②作文
③身体検査
④面接
からなります。
予備自衛官補(技能)の場合は
一次試験が筆記試験、作文(WEB)
二次試験が身体検査と面接(現地)でした。
筆記試験はWEBで、決められた日時の中で個々の自宅で受けられました。
不正できないようにカメラをオンにしておく必要があります。
科目はパンフレット上では
国語、数学、地理歴史及び公民となっていますが、適性検査を含んでいるようでした。
中卒程度の一般常識や読解力を問われるような問題の傾向で、SPIの性質に近いと感じました。
落ち着いてミスをせず、淡々とこなしていく必要がある感じがしました。
作文は
「 自衛隊の活動において、予自身の技能をどう活かせるか」と言った感じのものだったと思います。
自身の資格や経験を踏まえて、それをどう自衛隊の活動に活かせるかイメージしておく必要があります。
面接
覚えている範囲ですが、、
①どうやってこの制度を知りましたか?
→私の場合は自衛官の知り合いが多く、昔から自衛隊に理解があり、興味があった。
過去にも予備自衛官補をしていたことを答えました。
予備自衛官の制度への理解についてしっかり答えられると良いと思います。
②自衛隊の印象はどうですか?
→試験を受ける時点で自衛隊に対して好印象なのは前提として、
自衛隊が国防のための組織と理解しているか答えられる必要がある。
常備で試験を受ける時も聞かれる質問であるが、
ニュースなどでよく目にする災害はあくまで主たる任務ではなく、国防のための組織だと理解しておく必要がある。
③職業、資格と経験について教えてください。
→職業、資格はもちろん、経験については災害や紛争時に活かせるような強みがあればアピールできると良いと思う。
⑤受験することについて家族や職場の人に話してますか?
→家族や職場の理解が得られているのか、仕事の休みは取れるのか問われていいると思う。
⑥何かスポーツはしていましたか?
→ある程度の体力と、協調性が問われていると思う。
⑦入隊後どう活動したいと思っていますか?
→本業と両立して予備自衛官としての活動をどうしていきたいか。予備自衛官としてどう働いていくイメージを持っているか問われていると思う。
予備自衛官は常備、即応予備自衛官を支える予備役であり、後方の任務が主となることを理解しておく必要がある。
身体試験は企業の定期検診で引っかからない程度なら問題ないと思います。
視力や聴力も運転免許が取れる程度なら大丈夫だと思います。
(懸垂や腕立て伏せなどの体力試験があると思ってる方もいますが、ありません)
昔のことでうろ覚えなところもありますが、
受験する方の参考になれば幸いです。






